干支（丑）置き物づくり講座
けさは毎年恒例となっている干支の置物づくり講座の絵付けプログラムが開催されました。
心のこもった干支（丑）の置物で新年を迎えるっていいものですよね。
丑の背中には、仔ライオンが乗っていたりして作者のこだわりポイントもありますね。
講師は現在能美市九谷焼美術館｜職人工房｜に入って活躍されている
伝統工芸士 相川 志保先生です。
窯入れを待つ丑たちの牧場です。
けさは毎年恒例となっている干支の置物づくり講座の絵付けプログラムが開催されました。
心のこもった干支（丑）の置物で新年を迎えるっていいものですよね。
窯入れを待つ丑たちの牧場です。
